
Teachers Training
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【満員御礼】毎月1回!
ヨンダーヨガ
アドバンスドトレーニング60時間
「セリフプラクティス、シークエンス、そして観察の手法」
ヨガ指導者の方や既に資格をお待ちの方、またセルフプラクティスを深めたい方へ向けた60時間のトレーニングコースです。( ヨンダーヨガ認定アドバンスドトレーニング YYT60 修了証発行)
指導をされていない方も、セルフプラクティスを深める為に今何が必要で何が不必要か、自己観察の手法と練習の順序を学びます。
指導者の方は、クラスの構成や指導方法を深めるための観察眼も養います。
自分の体の中で起きていることが見えれば
他者の体の中で起きていることも見えてくるかもしれません。
また他者の体の中で起きていることが見えなければ、自分の体の中で起きていることも探せないかもしれません。
つまり他者に指導するためには自己観察が必要となり
セリフプラクティスを深めるために他者の観察が役に立つことでしょう。
また海や山などに出て自然との触れ合いの時間も設けます。
自然の中に身を置くことで深まるヨガの哲学を学びましょう。
※開催未定
RYT-200
Teacher Training Course
at Yonder Yoga
全米ヨガアライアンス認定
YonderYoga TTC200 指導者養成コース200時間
2022年 4月開講
【平日コース】 定員10名
4/7開講(毎週㈭12:00~16:30)取得期間:最短約8ヶ月
場所:幕張本郷ヨガスタジオ
基本的に毎週木曜日。モジュールによっては別の時間帯になる場合もあります。
【週末合宿コース】 定員6名 取得期間:最短約半年
4/2開講 (月に1~2度の土日合宿)
場所:南房総 富浦ヨガリトリートセンター&クラブハウス
土日に18時間を集中的に行います。毎月2度の土日に行います。
宿泊代と食費込みの価格となります。
お近くの方は通いでも大丈夫です。
通われる方は平日コースと同じ価格です。
YonderYogaのティーチャートレーニングは様々な講座をより深く学べるカリキュラムとなっております。
一度資格を取得されたが、YonderYogaでTTCを受け直す方も多いいです。
4年前に旅立たれたMaty Ezraty先生が最後にご指導してくださった場所でもあり
世界のシニアティーチャーより学べる機会も提供しています。
“良き生徒であり続ける”こと
“自らが自分の先生になる”こと
“Yogaの智慧をシェアしていく為に様々なことを見抜く力と気づきを育む”ことを
テーマにしたYonderYogaの指導者養成コースです。
このコースはYoga指導者を目指す方はもちろんですが、指導する為にまずご自身の練習を充実させることが重要だと考えるため、ご自身の学びを深めたい全ての生徒の皆様におすすめです。
また、既に指導資格をお持ちのインストラクターの皆様のスキルアップにもおすすめです。
ただライセンスの取得を目的としたものではなく、お一人お一人が人生を豊かに、そして歓喜に満ちた自己の本質へと近づくための学びのチャンスとなれば幸いです。
Maty先生が残してくださった「You are good students」という言霊が、必要としてくださる方とここで出会いますように。
これからも よき生徒として学び続けたいと思ってくださる方たちに、このトレーニングがお役に立ちますように。
【特色】
●モジュール制を導入。5時間~20時間のモジュールの組み合わせで開催しますので、ご自身のスキルアップに合わせて1モジュールからの単発受講が可能。
●平日コースは約10か月、合宿コースは約半年で取得可能
●平日コースと合宿コースをご自分のペースで組み合わせて受講することも可能
●受講出なかったところはリテイク可能(追加料金ございません。録画をご覧いただけるモジュールもございます)
●各モジュールを受講しながら200時間の単位を取得することで、RYT200の認定を取得可能です。
●女性骨盤のためのヨガ指導資格とヨガニドラ指導資格も同時に取得できます。
●日本では数少ないロープウォールの練習も入ります。
●世界的な上級指導者のPaul Cabanis先生やChad Hamrin先生によるWSへの参加資格(予定)
【受講料】
●200時間パッケージ(全てのモジュールを含む→下記参照
【平日コース】 430,000円(税抜)(473,000円税込)
【週末合宿コース】 470,000(税抜) (517,000円税込)※宿泊・食費込み
通いでも可。
通われる方は平日コースと同じ価格です。
●分割やクレジット払い等、ご相談くださいませ。
※単発の受講や卒業生のリテイクも可能です。
※モジュールによっては課題が出されます。その課題の提出も単位として加算されるものがあります。
※200時間のパッケージには20クラス分の受講も200時間の単位として加算されます。(20クラス無料)
※受講できなかった日の授業については、録画をご覧いただくか、来期のコースで振替できます。(追加料金無し)
またはプライベート補講も可能です。4時間13,000円(税込)です。
※各モジュールの内容や価格は変更になることがございます。
※お支払方法 ご相談くださいませ。
※ご質問やご不安なことがございましたら無料のカウンセリングを承りますので
下記までお問い合わせくださいませ。
【お申込み方法】
表題に 「2021指導者養成コース」
本文に 「お名前、お電話番号、ご希望のモジュール」を ご記入の上
下記よりお申し込みくださいませ。
※ infoyonder@gmail.com からのメール受信可能な設定にお願いいたします
※ 下記の「お申込みはこちら」ボタンから メール送信できます。
【第4期 スケジュール】
木曜日コース 幕張本郷ヨガスタジオ
4/7㈭ ~ 11/24㈭
毎週木曜日 12:00~16:30
卒業日 12/1
土日合宿コース 富浦ヨガリトリートセンター
4/2㈯、3㈰ 9:00-18:00
4/23㈯、24㈰
5/14㈯、15㈰
5/28㈯、29㈰
6/11㈯、12㈰
6/25㈯、26㈰
7/9㈯、10㈰
7/23㈯、24㈰
8/6㈯、7㈰
9/10㈯、11㈰
9/23㈮、24㈯、25㈰
卒業日:10/10
【第4期 モジュール】
モジュール1:ハタヨガ基礎1
アライメントにおける普遍的なアクション
18時間 単発受講38,500円(税込)
指導者:Junko Hanzawa
モジュール2:ハタヨガ基礎2
アライメントにおける普遍的なアクション
18時間 単発受講38,500円(税込)
指導者:Junko Hanzawa
モジュール3:ハタヨガ中級1
普遍的なアクションの応用・観察眼・意識の拡張
18時間 単発受講38,500円(税込)
指導者:Junko Hanzawa
モジュール4:ハタヨガ中級2
普遍的なアクションの応用・観察眼・意識の拡張
18時間 単発受講38,500円(税込)
指導者:Junko Hanzawa
モジュール5:・解剖生理学
20時間 単発受講66,000円(税込)
指導者:Satoko Tanaka
モジュール6:・アーユルヴェーダ
わたしを生きる、自然とともに生きる
~暮らしのアーユルヴェーダ~
10時間 単発受講33,000円(税込)
指導者:Camatsukara Itsuka
モジュール7:ヨガ歴史
4時間 単発受講6,500円(税込)
指導者:Michael Glenn
モジュール8:ヨガ哲学・心理学
15時間 単発受講45,000円(税込)
指導者:Miho Yoshida
モジュール9:ヨガニドラ
12時間 単発受講40,000円(税込)
指導者:Atsuko Inoue
モジュール10:シークエンスの組み方
7時間 単発受講11,000円(税込)
指導者:Junko Hanzawa
モジュール11:セラピーヨガ~ポリヴェーガル理論を知る
5時間 単発受講17,600円(税込)
指導者:Mayumi Goto
モジュール12:チャクラ
5時間 単発受講17,600円(税込)
指導者:Kazue Kubota
モジュール13:道具の使い方(ロープウォール等)
10時間 単発受講44,000円
指導者:Mika Chang
モジュール14:女性骨盤のためのヨガ
20時間 単発受講66,000円(税込)
指導者:Junko Hanzawa
世界的上級指導者
Paiul Cabanis先生によるオンライWS 参加資格
Chad Hamrin先生によるオンラインWS 参加資格
【講師紹介】
Junko Hanzawa
TTC リードティーチャー
子供の頃、悪い姿勢を治すために新体操を始める。
その後ジュニア日本代表選手として遠征するなど多くの競技会に参加。
引退後はコーチとして活動。
新体操の様々な経験の中で心身の可能性の素晴らしさを知るが、同時に多くの怪我にも直面。
完璧を目指すアスリートの世界で、ストイックになりすぎて心身のバランスを崩していた時にサーフィンを通じてヨガに出会う。
なぜ怪我をするのか、なぜ心が平衡感覚を失うのか、そんな自分への無知が、ヨガを学ぶ大きな機会となり心と体の繋がりを知る為、ヨガ、解剖学、BMC、アーユルヴェーダの学びを深める。
その後、チャックミラー氏、マティ エズラティ氏との出会いが自分に対する意識を大きく変化させる。
現在では、アイアンガーアプローチのヨガを中心に、様々な先生の元で学びを深める。
日本初のペルヴィックフロアヨガセラピーの資格を取得したうちの一人。
YONDER YOGA オーナー、ディレクター。
Miho Yoshida
哲学・心理学
アメリカ、ニューヨークにて法心理学科修士課程修了後から2013年の夏に帰国するまで、病院やクリニックなどでの心理カウンセリングや児童福祉施設のカウンセリングプログラム運営に携わる。
やりがいのある仕事であると同時に、自身のストレスを上手く解消できない時の疲労感や体重増加を経験し、運動不足の解消と体力強化を目的に2005年からヨガを始める。
も ともとあまり運動をせず、身体を使うことに苦手意識があったため、最初は日常的にアサナのレッスンを取り入れる事を難しく感じるが、練習を重ねるうちにヨ ガを通して自分の心と身体を観察し理解する事、自分自身を癒しつつ成長させる術を持って生きていく事の大切さを知る。
ヨガをすることで活動的にもなり、ヨ ガが実践的なストレスマネージメントとしてマインドのバランスを整え、心を穏やかにしてくれると気づいたことが、ヨガを伝えたいと思うきっかけとなる。
帰国後は様々なスタジオや企業での一般クラス、そしてヨガ、心理学、アーユルヴェーダを統合的にいかしながら、心身症やうつ病、その他精神的疾患を持つ方や 発達過程・知的・学習において困難がある方へのプライベートレッスンや福祉施設でのレッスンを担当。
また世界的なヨガ講師達やアーユルヴェーダ医師達の通訳として活動中。
ウェブサイト: www.mihoyoshidayoga.com
Camatkara Itsuka
アーユルヴェーダ
幼い頃より体と心、魂の関係に興味を持ち、20歳頃より 健康や幸せについて考える中、食や生活サイクルを見直すことから 精神世界のことを学ぶきっかけに。
2011年頃よりタイのダルマボディ師に師事し、アディヨガ、アーユルヴェーダ、ヨガニドラ、瞑想、マントラ、非二元タントラ哲学などを学んでいる。
アディヨガに出合い、 体や心が調うこと、その人それぞれの個性が輝き、健やかになっていくことを体験し、楽しく実践中。
ヨガインストラクターのかたわら、南インド料理レストラン葉菜にて働きつつ
吉田シェフよりインド料理を学び、今年シェフとともに渡印し南インド のママンたちに家庭料理を習う。
食の大切さ、可能性に毎日感動している。
Mayumi Goto
ポリベーガル理論
先天性変形股関節症を患い股関節維持の為にヨガを始める。
痛みを抱える生活の中で見失いそうな自分とひたすら向きあいヨガの練習し続けてくうちに「受けいれる」という術を知る。
そして心の静けさと肉体の可能性をカラダを通して実感していっている。
あらゆるヨガを経たのち、テンセグリティー・ヨガに感銘を受け内側から引き出す自己安定力と全身に気を巡らすためのアプローチをしている。
今の時代を生きぬく強さと優しさを養う人生のツールとしてヨガを伝え学び続けている。
現在、テンセグリティー・ヨガ創始者ACOの意志を最も最初に受け継ぎ第一後継者としてレギュラークラス他、イベント、WSを開催している。
Atsuko Inoue
ヨガニドラ
千葉県柏市出身。
幼少期から異文化に日常的に触れる環境で育ち、学生時代は自分のアイデンティティについて考える機会を多く持つ。
大学では、自己を確立していく過程に興味を持ち、児童心理を専攻。
大学卒業後、大手メーカーに勤務。
会社員生活の中でストレスにより体調を崩し、休職中にヨガに出会う。その後、会社員のかたわら10年間ヨガを学び続ける。
15年間の会社員生活を経て退社後、2013年インドにて指導者養成コースに参加。
現在は、レギュラークラスを都内・千葉県内で持つ他に、過去にリラックスすることが苦手だった経験から、ヨガを通じてリラックスの本質を伝えるためのワークショップやヨガニードラの講座を定期開催している。
ヨガにより不眠症を克服した経験を持ち、その経験をいかしたコラム執筆、アプリ監修、イベント出演、企業向けヨガ等を行う。
アメリカ在住のマンソン美子先生をヨガニードラの師として、スワミ・チェータナンダジをヴェーダーンタの師として仰ぎながら、講師である前にヨギ―であることを大切に日々練習に励んでいる。
Michael Glenn
ヨガ歴史
【 講師について 】
東京ヨガ ツリーの創立者でありディレクターであるマイケル グレンは20年以上ヨガを学び続けています。彼はクラスにおいて、ヨガの生徒である私達が火のような強さと同時に穏やかな心地よさのバランスを確立すること、そしてそのふたつの間で見出されるスペースにおいて生きる喜びを探究することに重きをおいています。 http://www.yogatree.jp/
Chad Hamrin
オンラインWS
世界的に著名なヨガ指導者でありMaty EzratyやLisa Wolfordが初めてヨガを教わった指導者として知られるChad Hamrin先生
Chad Hamrin(チャド・ハムリン)は1967年にマーシャルアーツを始め、その後、70年代の初めに地元のYMCAでヨガをはじめました。マーシャルアーツもヨガも同時に勉強していましたが、そのうちヨガのほうに力をいれるようになりました。
アイアンガーヨガが自分のヨガのスタイルとなり、そのベースをもってクンダリーニやアシュタンガも勉強しました。また、70年代後半からはポラリティセラピー、指圧、トリガーポイント、トレガーアプローチ、神経筋や深層神経組織など、多数のボディーワークの分野について勉強しました。
以来、マーシャルアーツ、ヨガ、ボディワーク、この3つの分野がチャドの専門分野となっています。